「気」の使いかた。

日本語って面白いし

奥が深いよね。

て・に・を・は

それだけでも

意味が

受け取ることが

変わってくるんだもの。

 

*  *  *  *  *  *  *  *  *

こんにちは。

あづうです。

「気」

「気」の使いかた。

気を遣う。
気を配る。

同じような意味のような気もするんだけど。

実は。

全然違うんだよね。

「気を遣う」

だと

自分のエネルギーを使って
自分を消耗させて
自分を削って人と向き合う。

「気を配る」

だと

自分のエネルギーを循環させて
自分も満たされながら
相手も満たしていく。

これって

大きな違いだよね。

であるならば

遣うより

配ったほうがいいじゃない。

増えていかないまでも
減っても行かない。

むしろ。

心地よい流れが生まれるんじゃないかしら。

気遣って
減らされていくよりも。

気を配って

相手が求めることは何か
どうしたら物事がスムーズに進むのか
今のうちに避けれる避けれるものは何か
今。必要なものは何か。

気を配ることで
気配り上手になることで

心地よい流れが生まれるのなら。

気を遣って
すり減るよりも

いいんじゃないかな。

だって

そのほうが
みんなが心地よいもん。

心地よく過ごせるもん。

気遣い上手より
気配り上手になりましょう~(^^)

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