仲間ってさ。・・与えてくれるのが、仲間じゃない。

こんにちは。

 

あづうです。

 

ライフエスコートで

お仕事させてもらっている中で

強く

強く

感じている事。

 

 

それは

 

ことを成している人に

共通すること。

 

それは

 

結果だけが

ポンと

くるのではなく。

 

結果を出す為に

結果に結びつけるために

 

とにかく

無我夢中で

無休で

一心不乱に

集中するときがある。

と、いうこと。

 

それは

今までの流れの

 

 

頑張らなくていい。

在りのままでいい。

そのままのあなたでいい。

自分を信じて。

自分の声を聴いて。

 

それとは

真逆の流れです。

 

だから

 

これからの文章は

今までの

流れで生きたい方には

あまり参考にならない

むしろ

無駄な時間を使わせてしまうかもしれません。

 

 

がむしゃらに取り組むこと。

 

 

やりたい

成したい

 

 

 

とにかく

今思う

優先順位で考えて

余分なことは

すべて保留にして。

 

例えば。

 

お友達と飲みに行く。

趣味に時間を使う。

ランチに行く。

 

 

などなど。

 

保留にしています。

 

保留というのは

今・・でなくてもいいかな・・と。

少し先に、

預けときましょう・・。て、ことです。

 

 

ライフエスコートのお仕事と

自分仕事以外は

 

ほぼほぼ

保留です。

 

でも

それが

苦痛でもないし

苦しくもない。

 

だって

やりたいから

それを

選んでる。

 

この

がむしゃらにやる。

 

ストイックに

やること。

 

集中して。

 

自分「が」を無くし

純粋に目の前にあることを

やっていく。

 

 

みんな

いきなり

なにか・・を

できるようになるわけではなくて。

 

 

できるようになるには

積み重ねられた

集中した時間があるんです。

 

泥くさく

這いつくばり

決して・・・かっこよくもなく。

 

でも

 

その

 

なにくそ。

 

そう

積み重ねてきたものがあって

やっと

はじめて

 

 

楽そうに見える今。

 

が、あるんです。

 

積み重ねて初めて形になること。

 

 

でも。

 

その

ストイックさは

ひとりでは

ほんと

くじける。

 

でも

 

何で

それを続け

その先を見たいと思うのか。

 

 

それは

 

共に

歩む仲間がいるからなんです。

 

その仲間は

何かを

与えてくれるわけじゃない。

何か、してくれる。わけでもない。

 

 

受け取るものは多いけど。

 

じゃあ

 

何か。

 

がむしゃらに

ストイックに

 

それを

続けれる

続けようと思えるのは何か。

 

 

それは

 

粛々と

黙々と

進んでいく

背中なんです。

 

 

仲間って

 

与えてくれるものじゃない。

 

私は

 

魅せてくれるのが

 

 

背中を。

歩み方を。

 

 

魅せてくれるのが

本当の

仲間だと思ってます。

 

ライフエスコートの仲間と出会い

共に

歩み。

 

その中で

お互いに

背中を魅せながら

歩める。

 

切磋琢磨できる。

 

 

それが仲間かなと。

 

私は思う。

 

良いよ良いよ。

そのままでいいよ。

 

それって

違うよな…って。

 

甘いだけが

仲間じゃないって・・。

 

私は思うんだ。

 

やっぱりさ。

 

背中魅せたい

背中魅たい。

 

お互いに

そう想いあえるような関係が

仲間なんじゃないかな。

 

与える

くださいじゃなくてね。

 

お互いに

受け取る

感じるって

そこじゃないかなって

思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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